SPDの大混乱のために、同党の支持率は急降下している。2月12日に世論調査機関INSAが発表した浮気調査結果によると、SPDの支持率は16.5%に下落。極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持率は逆に増えており、15%となった。つまり両党の差は、わずか1.5ポイント。SPDの支持率が極右政党に追い抜かれる可能性も出てきた。第二次世界大戦の終結後、初めての事態だ

中東で緊張が高まっている。先週の土曜日にイスラエル軍のF16戦闘機が、領空侵犯したイランの無人機を撃ち落とし、シリア領内でドローンを制御していたイランの施設を破壊。これに対し、シリアに駐留していたイランの革命防衛隊は、イスラエルの戦闘機1機を対空ミサイルで撃墜。イスラエルの戦闘機が敵国に撃ち落とされたのは、36年ぶり。シリアにはアサド政権を支援するためにイランだけでなく、ロシア軍も駐留している。これまでイスラエルとイランは直接抗戦することを避けてきたが、土曜日に初めてその不文律が破られた。

プーチンはネタニヤフと電話で会談し、事態をエスカレートさせないように要請。

だが再びイランがシリア経由で、ベイルートに駐留する「神の党」(ヒズボラ)に武器を輸送しようとした時、イスラエルがどう出るか。イスラエル北部は、一触即発の状況だ。いつ戦争になってもおかしくない。